銭函風力発電

先週、石狩湾岸の風力発電を考える石狩市民の会
皆さんに案内して頂き、銭函風力発電の建設現場を視察してきました。

遠くに見えているのが、2019年2月の運転開始を目指している
LNG火力発電所で、その手前が風発の建設現場です。
30年前に見ていた光景との違いに、愕然としました。

しばらく歩くと、杭工事が見えてきました。
工事用通路もしっかりと整備され、自然の変わりように
悲しさを感じ、これのどこが環境に配慮しているのか?
疑問を覚えずにいられませんでした。
風力発電はCO2の削減に貢献!と世の中の常識と
なっていますが、ブレード一枚を作るにしても化石燃料を使い製造し、
巨大な重機を何台も使用し工事を行うことで、CO2を発生しないわけがありません。
しかも、一度壊された自然は、二度と戻らないのに・・・
人間が住みやすくするためには、何を行っても良いというこの国の
考え方を改めて肌で感じた一日でした。

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