(仮称)えりも地区風力発電事業 計画段階環境配慮書の縦覧について

(仮称)えりも地区風力発電事業 計画段階環境配慮書書
の縦覧が始まりました。

縦覧期間:令和2年6月22日(月) ~ 令和2年7月22日(水)

縦覧場所:事業者ホームページ
えりも町役場 企画課
北海道日高振興局保健環境部環境生活課

風力発電所出力:出力:最大471,700kW
単機出力:4,200~5,300kW級
基 数:最大89基

詳しくは下記、北海道のWebサイトをご覧ください。

→こちらから

えりも町では、現在以下の風力発電事業が進められています。

(仮称)えりも町風力発電事業 4,000~5,000kW   最大100基 総出力:400,000~500,000kW JR東日本エネルギー開発㈱ (配慮書)
(仮称)えりも風力発電事業  4,200kW級        48基 総出力:最大201,600kW          アールイー・パートナーズ株式会社 (方法書)
(仮称)えりも岬風力発電所     3,000~4,000kW級 最大50基 総出力:最大150,000kW          日本風力開発㈱ (方法書)

全ての基数が建設されると、287基が稼働します。
えりも周辺を国立公園化とすることを考えていることとは裏腹に、再エネを率先して進めて行く(公開質問状による)自治体です。
貴重な自然が残されており、多くの希少種が存在している場所です。また、航空自衛隊のレーダーサイトもあり様々な多くの影響が考えられる地域でもあります。

(仮称)えりも地区風力発電事業 計画段階環境配慮書の縦覧について” に対して2件のコメントがあります。

  1. 山田奈穂子 より:

    泊原発を考えて自然エネルギーを増やしたいと思う。襟裳の風の強さはエネルギーになる‼️自然破壊を考えるとどうなのか分からない。どう考えたらいいのかな?

    1. ks より:

      コメントを頂き、ありがとうございます。原発は廃止すべきと思いますし、限りある化石燃料をいつまでも電力源とするわけにはいかないと思います。そう考えると再エネへの転換を図っていかなければなりません。ただし風力発電はバックアップ電源が必要ですし、それは現在火力発電に頼っています。300基近くの風力発電計画がある事、えりも町はかつて、開拓や森林伐採による砂漠化が起こり、昆布を含む海産物が一切取れなくなった苦しい時期があり、65年以上もかけ、現在も続く緑化事業を行うことで、今では緑や海産物が戻り再び漁を行えるようになった経緯や、国立公園化を考える上では様々な問題が多すぎると思います。マイクログリッドのような地域で利用される電力なら良いのですが、系統に接続し送電ロスをしながら大都市に送るのは、地方にリスクだけ押し付けるだけだと思います。人間が生きて行く上では何らかのリスクはつきものかもしれませんが、自然を破壊してまでの事業は如何なものと思います。

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