公聴会の開催について

「(仮称)北海道小樽余市風力発電所 環境影響評価準備書」について
公聴会が開催されます。

日時・場所

日時 令和5年6月30日(金)午後7時00分から
場所 小樽市民センター 1号会議室及び2号会議室(小樽市色内2丁目13番5号)

公述人の募集

1 公述の申出
公聴会に出席し、準備書について環境の保全の見地から意見を述べたい方は、以下の内容を記
載した書面を期限までに、郵送又は簡易申請フォームにより北海道に提出してください。
なお、本公聴会は「環境の保全の見地からの意見」を述べる場でありますので、あらかじめご
了承願います。
2 書面の記載内容
(1)公聴会において環境の保全の見地からの意見を述べたい旨
(2)意見の概要
(3)住所、氏名及び連絡先電話番号
3 提出期限
令和5年6月19日(月)当日必着
4 あて先
○郵送先 〒060-8588 札幌市中央区北3条西6丁目
北海道環境生活部環境保全局環境政策課環境影響審査係
○簡易申請フォームURL https://www.harp.lg.jp/MMTCPL71

詳しくはこちらをご覧ください。

公聴会の開催について” に対して2件のコメントがあります。

  1. 金森信芳 より:

    スズキ北海道知事は北の大地を風力発電の死体置き場にしたいのか?
    欧州などと違って風況にムラがあり稼働率が悪い。自然を壊して何が再エネだ?

    1. ks より:

      コメントを頂き、ありがとうございます。
      北海道唯一の自然は未来につないでいく大切な物であり、人為的に壊すことができても元の戻すことは不可能です。
      一時の経済のための政策は、未来への不利益としかなりません。再エネ、脱炭素と言う名の金儲けです。

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