2024年8月10日 / 最終更新日時 : 2024年8月10日 ks おたより 赤井川村 風力発電を考える会通信 赤井川村 風力発電を考える会通信 第9号(2024年7月20日)を是非ご覧ください。 赤井川村風力発電を考える会通信←こちらから FacebookXBlueskyPocketCopy “赤井川村 風力発電を考える会通信” に対して1件のコメントがあります。 宇山靖政 より: 2024年8月10日 11:39 3.低周波騒音による健康被害 風力発電所はプロペラと発電装置からかなりの音量の騒音を発します。問題はこの騒音が近くで聞き取れる範囲を大きく超えて、「低周波」として広がることにあります。事業者側はこの「聞こえない音」について無害を主張しますが、実際には発電所近隣住民の健康被害が明らかになっていますし、転居を強いられるケースもあります。建設場所は住宅地から少なくとも10㎞離す必要があります。 と書いてしまうと、風車音について調査していないことが判明します。 企業は安心して、誤魔化してきます。 なめられたら勝てません。もう少し調査しましょう。 質問は文書で提出して、文書での回答を求めた方が良いと思います。 返信 コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト Δ
3.低周波騒音による健康被害
風力発電所はプロペラと発電装置からかなりの音量の騒音を発します。問題はこの騒音が近くで聞き取れる範囲を大きく超えて、「低周波」として広がることにあります。事業者側はこの「聞こえない音」について無害を主張しますが、実際には発電所近隣住民の健康被害が明らかになっていますし、転居を強いられるケースもあります。建設場所は住宅地から少なくとも10㎞離す必要があります。
と書いてしまうと、風車音について調査していないことが判明します。
企業は安心して、誤魔化してきます。
なめられたら勝てません。もう少し調査しましょう。
質問は文書で提出して、文書での回答を求めた方が良いと思います。